今日はブログの日らしい。2.6だから。超どうでも良いwまぁ乗っかるんだけど。今日からはパソコンのお話。
DTMで間違いなく必須といえる、パソコン。しかし、本格的に作曲をしようと思うのであれば、一般的な家庭用PCなどでは機能しない部分が出てくる。今回からは私が使っているパソコンのお話。
皆さんは、どんなパソコンを使っているだろうか?用途によって、形や大きさも様々だろう。
まず分かれてくるのが、OS。Macか、Windowsか。それぞれ良いところがあり、悪いところがある。
・デザインが綺麗。かっこいい。
・立ち上がりが早く、高性能。
・Mac専用のハイクオリティーソフトが使える。
・カスタマイズ性が少ないため、Mac同士の連携がしやすい。クリエイターや、PC関係の仕事をする人が多く持っているイメージがある。
・Mac Bookとか持って都内の喫茶店入りたい。
・Macは総じて高い。Windowsの同スペックのものと比べても、かなりの値段の差がある。
・Windows専用のソフトが使えない。有志が出したフリーソフトなどはWindowsでしか使えないことが多いため、買ったときだけでなく、その後もお金がかかることがある。
・カスタマイズ性が高く、好きなように作り変えられる。自作PCやBTOパソコンは大体Windows。
・カスタマイズ性が高い所以から、コストも低く抑えられることが多い。
・対応しているソフトが多い。
・カスタマイズしやすいため、同じ環境で作業をしている人が少なく、連携が取りにくい。
・Mac専用のソフトが使えない。
結局どっちもどっち。
私は何を使っているか...実は、両方持っている^^;
DTMをする時はデスクトップのWindows、絵を描いたり動画を作ったりする時はMac Bookを主に使っている。
正直、両方あって良かったと思っている。Windowsでつまづいた時、Macで作業するとうまく行ったり、その逆もあったりする。
どっちかだけにするとしたら...断然Windowsをオススメする。コストパフォーマンスでかなりの差がある。
次回は、私のPCスペックについて書こうと思う。